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2015年MLB 開幕直前戦力分析編【ニューヨーク・ヤンキース】野球人No.782


~幾人もの不良債権を抱え、苦しい展開。
カリスマが去り、転換期を迎える~

田中 2015年開幕戦力分析

【1】今日のチーム

ニューヨーク・ヤンキース

2014年度成績

[成績]84勝78敗
[順位]東地区2位
[得失点差]-31(10位)
[年俸総額]1億9723万ドル(2位)
[観客動員数]340万人(3位)
[監督]ジョー・ジラルディ
[GM]ブライアン・キャッシュマン


[予想オーダー]

1 LF ガードナー
2 CF エルズベリー
3 RF ベルトラン
4 C マッキャン
5 3B ヘッドリー
6 1B テシェーラ
7 DH ジョーンズ
8 2B ドリュー
9 SS グレゴリアス

[予想先発ローテーション]

田中
サバシア
ピネイダ
イオバルディ
キャプアーノ

[救援投手]

ウォーレン
ミラー
ベタンセス(CL)


【オフェンス】3点(5点満点)

13年オフに5億ドルをかけて補強したものの
チーム得点はリーグ13位。今オフは一転、
非常に地味な補強に終始した。ジーターの
後継者としてDバックスからグレゴリアス、
パンチ力のあるジョーンズを獲得した程度。
A.ロドリゲスが1年ぶりに復帰するが、
今年で40歳。大きな期待はできない。
開幕の時点で、レギュラー野手の20代は
グレゴリアスのみ。マイナーの若手は育ち
つつあるが、メジャー定着までは至って
いない。結局、ベテラン頼みになっており、
昨年期待を裏切ったマッキャン、ベルトラン、
テシェーラ等の打棒が復活しないと厳しい
展開になる。


【ディフェンス】3点(5点満点)

安定感抜群の黒田と、再契約できなかったのは
痛い。右ひじに不安を抱える田中、凋落傾向に
歯止めがかからないサバシア、故障のリスクが
高いピネイダがローテの柱で、非常に不安が
残る。むしろマーリンズから獲得した、若くて
伸びしろのあるイオバルディに期待したい。
まだまだ荒削りだが、大化けする可能性も。
クローザーのロバートソンが去ったが、
昨年ブレイクしたベタンセスが新守護神。
左腕のミラーも加入し、8回9回は安心でき
そうだ。守備に不安のあったジーターが去り、
グレゴリアスがショートに入る。ヘッドリー、
テシェーラの両サイドも攻守で、内野守備の
レベルは高い。


【総括】3点(5点満点)

カリスマキャプテンのジーターが引退し、
かつての黄金時代を戦ったスター選手が
全員去った。抜群のリーダーシップを発揮した
ジーターだけに、彼に代わる新たなリーダーの
出現が望まれる。チーム構成は相変わらず
歪んでおり、『高年俸&高年齢』が多く、
尚且つ働きが悪い。GMのキャッシュマンも
現状を危惧しており、若手育成路線に少しづつ
シフトしていく模様。今シーズンは昨年同様、
厳しい戦いが予想される。チームはまさに
転換期を迎えつつある。今年は、新たな幕開け
の年、と位置付けたいところだが・・・。




【2】編集後記

専属トレーナーと共に、本格的に

トレーニングを初めて1年以上。

やっと正しいフォームで、自分の

体重並みのベンチプレスを

挙げられるようになりました。

ただ、こうやって調子に乗っている

時期が危なそうです^^;

とにかくケガには気をつけます(笑)

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