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2015年MLB 開幕直前戦力分析編【オークランド・アスレチックス】野球人No.792


~ビーンがまたもや下した、大英断。内野手は
総入れ替えも、チーム力は未知数!?~

Scott Kazmire 2015年開幕戦力分析

【1】今日のチーム

オークランド・アスレチックス

2014年度成績

[成績]88勝74敗
[順位]西地区2位
[得失点差]+157(1位)
[年俸総額]8232万ドル(26位)
[観客動員数]200万人(24位)
[監督]ボブ・メルビン
[GM]ビリー・ビーン


[予想オーダー]

1 CF クリスプ
2 2B ゾブリト
3 RF レディック
4 DH バトラー
5 1B デービス
6 3B B.ロウリー
7 C ボート
8 SS セミエン
9 LF ファルド

[予想先発ローテーション]

グレイ
カズミアー
ポメランツ
チャベス
ハーン

[救援投手]

オテロ
クリッパード
ドゥートリル(CL)


【オフェンス】2.5点(5点満点)

今オフ、メンバーの顔ぶれは大きく変わった。
ドナルドソン、モス、ジェイソ、ノリス等
が抜け、ゾブリト、バトラー、デービス、
B.ロウリー、セミエンが加入。ビーンが
獲得を待ち望んでいた、B.ロウリーと
セミエンは非常にポテンシャルは高い
ものの、未知数な面も多い。内野手は
全員入れ替わっており、彼らがどのような
化学反応を起こすのだろうか。ビーンは
機動力をあまり重要視しておらず、今年も
盗塁数はリーグ平均以下だろう。


【ディフェンス】3.5~4点(5点満点)

昨年、リーグトップの先発防御率を記録した
ローテーションから、レスター、サマージャ、
ハメルが抜けた。しかし、残された先発陣も
悪くはない。グレイとカズミヤーの左右の柱に
チャベス、ポメランツ、ハーンと続く。彼ら
5人で夏場までしのぐ事ができれば、TJ手術
を受けたグリフィンとパーカーが復帰する。
クローザーのドゥートリルは肩の故障で
開幕アウトだが、新戦力のクリッパードが
控えている。守備の要はライトのレディック。
センターのクリスプは、年々守備範囲が
狭くなっている。


【総括】3~3.5点(5点満点)

『世界一有名なGM』のビーンが、今オフ、
またもや我々の度肝を抜いてくれた。契約が
残っているにもかかわらず、主力選手の
ドナルドソンや剛腕サマージャを放出。
目先の勝負を捨てて『再建モード』へ移行かと
思いきや、そうではなく、クリッパード、
バトラー、ゾブリトといった即戦力を補強。
ビーンは決して勝負を諦めた訳ではなく、
終始、強気なコメントを発している。
現状、天才GMの『真の狙い』や戦略を、
理解できる関係者は少ないのではない
だろうか(もちろん、私を含め)。そういった
意味でも、今年も最高に興味深いチームだ。




【2】編集後記

昨日の名古屋は本当に暖かく、

春の陽気でした^^

桜もチラホラ咲き始めましたね。

花見が待ち遠しいです!!

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