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開幕1か月を振り返って【ナ・リーグ西地区編】野球人No.831

don mattingly 2015 開幕1か月 

【1】今日の野球人

ナ・リーグ西地区




昨日に引き続き、各地区の現在の状況を
チェックしていきたい。



今日はナ・リーグ西地区。



5/4現在、ドジャースが2位のパドレスに
3ゲーム差をつけての首位。
以下、ジャイアンツ、ロッキーズ、
ダイヤモンドバックスと続く。
開幕1か月が経過し、この地区は
予想通りの展開となっている。



ただし、ドジャースも野戦病院化しており、
決して万全な状態ではない。特に投手陣は
述べ7人もの投手が故障者リスト入りという
苦しい状況。

don Mattingly mound meeting

先発陣では、新戦力のマッカーシーが
TJ手術で早くも今季絶望となり、左腕の
リュも左肩を痛め離脱。ブルペンでは
クローザーのジャンセン、セットアッパーの
リーグ、ペラルタが故障し、台所事情は
非常に苦しい。



現在は、ドジャースらしからぬ『格安』の
代役たちで、何とかしのいでいる状況。
この辺りのやり繰りのうまさは、さすが
アンドリュー・フリードマン(今季から編成部の
トップに就任)。レイズのGM時代に培った
『低予算でしのぐ術』を、金満球団の
ドジャースで実践している。



是非、今季のドジャースのこういった点に
注目して頂くと、MLBがグッと面白くなる



オフに超大型補強を敢行したパドレスも、
スター選手をかき集めただけあり、チーム力は
格段にアップ。

matt kemp 2015年開幕1か月

チーム得点131は現在リーグトップ。
新戦力のJ.アップトン、マイヤーズ、
ケンプ、ノリス等が期待通りの活躍。
守護神のキンブレルがやや不安定だが
大きな心配はないだろう。



昨年王者のジャイアンツは現在勝率5割。
今年も選手層は薄く、前評判は低いが、
しぶとさは健在。このチームの本領が発揮
されるのは夏場以降ではないだろうか。



殿堂入り間違いなしのボウチー監督の勝負勘、
ジーター級のリーダーシップを誇るポージー。
彼らの試合巧者ぶりはメジャー屈指。5年で
3度の世界一は伊達ではない。

Buster Posey 2015年開幕1か月

ロッキーズ、ダイヤモンドバックスは、
上位進出はかなり厳しい状況か。



ただし、ダイヤモンドバックスは昨年、
殿堂入りの名将トニー・ラルーサが球団CEO
に就任。GMと監督も一新し、新たな船出。
今年は新体制の1年目という事もあり、目先の
勝利よりも地盤固めの年と言える。

Tony La Russa 2015年開幕戦力分析

何が何でも今年勝ちに行くパドレス、
3年先を見据えるダイヤモンドバックス、
といった視点で見てみると、この地区は
面白いのではないだろうか。



明日はア・リーグ東地区をチェックして
いきたい。






【2】編集後記

今日はGW最終日ですね。

私は親戚一同が集まり、食事会です。

今回のGWはあまりゆっくりできなかった

気がしますが・・・^^;

皆さんもGW最後の休日を楽しんで

下さい^^

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