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2015年のMLBのトレンドは? ~その2~ 【投高打低】野球人No.836

 Greg Holland 2015年4月投高打低


【1】今日の野球人

2015年のトレンドについて




引き続き、4月の総まとめという事で、
『2015年のトレンド』を見ていきたい。



昨日お伝えしたように、4月は極端な
『投高打低』状態にあった。
さらに顕著だったのが、リリーフ陣の成績。
例年に比べ、抜群に良かったのだ。

Jeurys Familia 2015年4月投高打低

過去6年、4月のリリーフ投手の被打率は、
平均で.260。しかし、今年に至っては、
何と.233だったのである。



下記、4月のリリーフ防御率トップ5
のチームである。

ロイヤルズ 1.02
カージナルス 1.59
ヤンキース 1.75
アストロズ 2.18
ドジャース 2..2



ロイヤルズは、クローザーのホランドが
故障者入りしていたのにもかかわらず
この成績。まさに鉄壁のブルペンだ。

Wade Davis 2014年ブレイク特集3

そして先発投手に関しても、面白い
データが出てきた。下記の数字を
ご覧頂きたい。



2006年4月: 14人
2007年4月: 6人
2008年4月: 8人
2009年4月: 6人
2010年4月: 10人
2011年4月: 11人
2012年4月: 8人
2013年4月: 5人
2014年4月: 8人
2015年4月: 1人



何の人数か、お判りだろうか?
これは、1試合で120球以上を
投げた、先発投手の人数である。



今年の4月は何と1人!
レッズのエース、ジョニー・クエトが
4/22のブルワーズ戦で125球を投げた
試合のみである。ちなみに10シーズン前の
1996年4月は、何と120人!



先発投手の投球制限が、今年はさらに
非常に厳しくなっているのだ。

Strasburg PO進出に向けて

わずか1ヶ月だが、様々な事が見えてきた。
これらのポイントをチェックして観戦して
頂ければ、新しい発見があるかもしれない。





【2】編集後記

独身時代は頻繁にマンガ喫茶

に行き、個室でじっくりマンガや

雑誌を読んでおりました。

しかし家庭を持ってからは、めっきり

行かなくなりました^^;

久々に個室にこもり、思う存分

マンガを読みたいです(笑)

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