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2015年 MLB監督・GM特集編【シンシナティ・レッズ】野球人No.873

 Cincinnati Reds 2015年監督GM特集 

【1】今日の監督とGM

ブライアン・プライス(監督)
ウォルト・ジョケッティ(GM)

※シンシナティ・レッズ


[年俸総額の変動]

2014年
1億1417万ドル(第11位)

2015年
1億1537万ドル(第16位)

120万ドルプラス↑


[資金力]

C (A~Eの5段階)

[監督]

ブライアン・プライス

就任:2013年(2シーズン目)
通算成績:76勝86敗
プレーオフ進出:0回

bryan price 2015年監督特集 

マリナーズ、ダイヤモンドバックスでは
投手コーチを務め、非常に優秀なコーチとして
評判であった。その実績から、昨年レッズの
監督としてお声がかかる。しかしながら、
就任後は苦難の連続。今季も怪我人が
続出しており、早くも『敗戦モード』
漂い始めた。現地ではプライスの解任は
時間の問題と見られている。今年は
シンシナティでオールスターが開催される
のだが、それを待たずに解任されてしまう
のか。ただ、たとえ解任されたとしても、
投手コーチとして引っ張りだこになると
思われる。



[GM]

ウォルト・ジョケッティ
就任:2008年

Walt Jocketty 2015年GM特集 

90年代後半から00年代後半まで、
カージナルスのGMとして最高の結果を
出し続け、現在の常勝軍団の礎を築いた。
ジョン・ハート(ブレーブス)と共に、
1世代前のGMではあるものの、間違いなく
『名GM』と呼ばれる1人。2008年にレッズ
のGMに就任してからも、地区優勝2回、
プレーオフ出場3回と、相変わらずチーム
作りには定評がある。ただ、ここ最近の
レッズはかなり年俸総額が膨らんでおり、
身の丈に合っていない。その為、チームは
年俸総額を縮小する方向へと進んでいる。
また昨年、6年1億500万ドルで契約した
ベイリーが、今季いきなりTJ手術を受ける
事に。今季はジョケッティへの風当たりは
強くなりそうだ。



[チーム状況 等]

今季はシンシナティでオールスターが
開催されるが、肝心のレッズは不調。
今オフにはエースのクエトがFAとなるが、
残留する可能性は低い。チームは転換期を
迎えており、ここで一旦『再建モード』へと
ギアチェンジする事も考えられる。中地区は
王者カージナルスが安定した強さを誇り、
カブスもメキメキと力をつけてきている。
パイレーツも暗黒時代を完全に脱しており、
この3チームと対等に戦い続ける事は、
今のレッズではやや辛いかもしれない。
夏のトレードデットラインでの、レッズの
動きに注目したい。




【2】編集後記

先日のオールスター投票で、

ア・リーグの全ポジションで

ロイヤルズの選手が1位に!

これ、5年前だったらあり得ない

話ですよね・・・(笑)

そう考えると、5年後のナ・リーグの

オールスターは、カブスの選手が

占めそうですね!

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