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2015年 MLB監督・GM特集編【テキサス・レンジャーズ】野球人No.898

Prince Fielder Adrian Perez Beltre 20150710 

【1】今日の監督とGM

ジェフ・バニスター(監督)
ジョン・ダニエルズ(GM)

※テキサス・レンジャーズ


[年俸総額の変動]

2014年
1億3352万ドル(第10位)

2015年
1億4173万ドル(第9位)

821万ドルプラス↑


[資金力]

B (A~Eの5段階)

[監督]

ジェフ・バニスター

就任:2014年(1シーズン目)
通算成績:0勝0敗
プレーオフ進出:0回

jeff banister 20150710 

昨年9月、8年間監督を務めたロン・
ワシントンが突然の辞任。その後22試合は
ティム・ボガーが代理で監督を務める。そして
シーズン終了後、40人以上いた候補者の中
から、パイレーツで4年間ベンチコーチを
務めていたバニスターに白羽の矢が立った。
しかしながら、いきなりエースのダルビッシュ
を失うなど、大量の故障者が発生。試練の
スタートとなっている。契約年数は不明だが、
チームと複数年契約を結んでいる。



[GM]

ジョン・ダニエルズ
就任:2005年

Jon Daniels 20150710 

2005年10月に、当時28歳でGMに
就任。これはメジャー最年少記録であった。
今流行の一流大学を卒業したインテリGMの
1人。10~13年は4年連続で90勝以上を
記録し、長い低迷期から勝てるチームへと
変えた。しかしながら、前球団社長の
ノーラン・ライアンとの関係がこじれ、
結果的にチームから追い出す格好に。
優秀なGMである事は間違いが、周囲の
人間とのトラブルが絶えない。



[チーム状況 等]

今季も開幕から大量の故障者が発生する等、
不安なスタート。この状態で、42勝44敗
(7/10現在)という成績は、致し方ない
かもしれない。現状、1000万ドルを超える
年俸の選手が6人おり(2016年からは
7人に)、これ以上の補強は厳しい
状態。GMのダニエルズが、チーム内での
力がどんどん強くなっているのも、懸念事項。
マイナーに多くの有望株が控えている事
希望の光か。




【2】編集後記

約1か月間にわたってお届けしました

監督・GM編は今日で終了です。

こうやって纏めてみると、

やはり若いインテリGMが多いですね。

昔ながらの、スカウト上がりの

現場の叩き上げGMというのは、

本当に少なくなりましたね。

GMも投資家と同じ資質が求められて

いるのですね。

明日からは通常のコラムを

お届けいたします!

コメント

No title

アンドラス、秋と元々割高感がある選手があまり成績残せてないのが残念ですね

お疲れ様でした!

金銭に頼りきりをやめたヤンキースに注目してみます

Re: No title

>No Titleさん

コメント有難うございます!

そうですよね~、このまま
不良債権にならなければ
よいですが・・・。

Re: タイトルなし

>タイトルなしさん

コメント有難うございます!

仰る通り、若手の育成にも力を
入れ始めたヤンキースに注目です!

大型補強をしなかった今季、意外に
好調なのが何とも皮肉ですね^^;

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プロフィール

マツダ タクヤ

Author:マツダ タクヤ
過去にロサンゼルス在住。

トニー・タラスコ(元阪神)の実家に
ホームステイしてました。

基本的に朝7:00に
コラムをアップします。

スポーツWebサイト
『ベースボールチャンネル』で
MLBのコラムを書いております。

どうぞお付き合いくださいませ。

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