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病魔と闘う指揮官【ジョン・ファレル】野球人No.934

John Farrell 20150816 

【1】今日の野球人

[選手名]ジョン・ファレル

※現レッドソックス監督



今シーズン、開幕から低空飛行を続ける
レッドソックス。



昨シーズン末には、5年9500万ドル
パブロ・サンドバル、4年8800万ドル
ハンリー・ラミレスを獲得。再び頂点を
目指す為、なりふり構わぬ札束構成を
敢行。しかしながら、現状は結果が
伴っていない。



低迷の要因はいくつかある。中でも昨年から
悩まされ続けている先発投手陣の崩壊は、
結局今シーズンも解消されていない。

Clay Buchholz 20150816

先発防御率4.85は、リーグダントツの
最下位。ガラスのエースことバクホルツは、
またもや故障に泣き、現在故障者リスト入り。
先発ローテの2~3番手として期待されていた
マスターソンは、既に契約解除。



監督のファレルは、投手コーチ時代に輝かしい
実績を残してきたが、さすがにこの状況では
どうにもならない。



2年連続最下位の可能性が高くなり、
GMのチェリントンと共にファレルへの
風当たりも強くなってきた。



ボストンのファンからは今年もため息が
聞こえてきそうだが、追い打ちをかけるように
ショッキングなニュースが入ってきた。



ファレルがステージ1のリンパ腫を患って
いる事が判明。今シーズンの残り試合を
休養すると発表があった。

John Farrell 201508162

ファレル自身は自覚症状は全くなく、
ステージ1という事で、十分治療が可能
との事。早期に発見できた事が何よりも
幸運であった。



やはり心労がたたったのだろうか。
メジャーリーグの監督というのは想像を
絶する程の重圧にさらされる。それがレッド
ソックスやヤンキースともなれば、重圧は
さらに倍増されるのだろう。



順調にいけばファレルは来シーズンの
春季キャンプには間に合う見通しだが、
今はじっくりと治療に専念して頂きたい。

John Edward Farrell2

ファレルはまだ53歳。
指揮官としてこれからの人材である。
名誉挽回のチャンスはまだまだあるはず。




【2】編集後記

お盆休みが終わり、今日からお仕事と

いう方も多いのではないでしょうか。

結局私もお盆休みはあまりのんびり

できませんでしたが・・・^^;

今日からまた頑張りましょう!

Comment

No title
編集
こんばんは、

私が感じたのとほぼ同じことを書いて頂けました。
有難うございます。

 
2015年08月17日(Mon) 10:43
Re: No title
編集
>赤とんぼさん

おはようございます!

私もファレル監督はかなり好きなので、
とてもショックでした・・・。

投手コーチとしても、監督としても
球界にとって貴重な人材ですから
とにかく今は早期回復を祈りたいですね。
2015年08月17日(Mon) 11:06












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