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元ビック3の一角、復活なるか!?【バリー・ジト】野球人No.966




こんにちは、マツダタクヤです。



00年代前半、オークランド・アスレチックス
は低予算ながら凄まじい快進撃を見せました。



その様子は、ドキュメンタリー書籍である
『マネーボール』でも克明に描かれて
おります。

Billy Beane 20150917

GMのビリー・ビーンありとあらゆるデータを
用い、独自の選手評価を採用。埋もれていた
野手たちの才能を開花させ、チームを4年連続
プレーオフへと導きました。



ただ、当時の快進撃に関して、セイバー
メトリクスを用いたビーンの手法ばかりが
クローズアップされておりますが、先発投手が
非常に充実していた事も忘れてはいけません。



『ビック3』と呼ばれた3人の先発投手たち。



マーク・マルダー
ティム・ハドソン
バリー・ジト

hudson-mulder-zito.jpg

3人とも全く異なるピッチングスタイル
であったのも魅力的でした。



マルダーは引退してしまったものの、
ハドソンは40歳ながらもジャイアンツで
いぶし銀の投球を続けております。



そして最も若いジトは、2007年に
ジャイアンツに巨額契約で移籍。しかし、
アスレチックス時代の様なピッチングは披露
できず、不本意なシーズンを送っていました。

Barry Zito 201509172

結局、2014年シーズンは休養し、今年に
入り、古巣であるアスレチックスとマイナー
契約を結びました。



そんなジトですが、シーズン終了間際の
この時期に、メジャー昇格が決まりました。



今シーズンAAA級での成績は、

24試合 8勝7敗 防御率3.46
138イニング 被安打121
91奪三振 WHIP1.31



AAA級ではまずまずの成績ですが、
正直なところ、メジャーで通用するかは
疑問です。

Barry Zito 20150917

しかし、かつてのビック3が9年ぶり
オークランドに帰ってきます。地元の
ファンもこれには大喜びでしょう。



あの、落差の大きいカーブに
期待したいですね。

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