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2017年MLB戦力分析編【カンザスシティ・ロイヤルズ】野球人No.1300


2年前の王者も、岐路に差し掛かる。
若き剛腕を亡くし、状況次第では球団再建も

Lorenzo Cain 20170413

【1】今日のチーム

カンザスシティ・ロイヤルズ

2016年度成績

[成績]81勝81敗
[順位]中地区3位
[得失点差]-37(12位)
[年俸総額]1億3148万ドル(15位)
[観客動員数]255万人(12位)
[監督]ネッド・ヨスト
[GM]デイトン・ムーア


[予想オーダー]

1 SS エスコバー
2 3B ムスタカス
3 CF ケイン
4 1B ホズマー
5 C ペレス
6 LF ゴードン
7 DH モス
8 RF ソレーア
9 2B モンデシー


[予想先発ローテーション]

ダフィー
ケネディ
ハメル
バルガス
カーンズ


[救援投手]

フリン
ソリア
ヘレーラ(CL)


【オフェンス】2.5~3点(5点満点)

ここ数年、スモールボールで戦い抜いて
きたが、そのスタイル今年もは変わらない。
長打力ではライバル球団に勝てない為、
例年通り小技での勝負となるだろう。
30本塁打をマークしたモラレスは去ったが、
モスとソレーアを獲得。大きなマイナスは
ない。むしろ、怪我に泣いたムスタカスと
不調に苦しんだゴードンが復活できるか
がカギを握る。俊足のダイソンを放出
した事により、機動力は落ちている。


【ディフェンス】3点(5点満点)

3年連続2けた勝利の剛腕ベンチュラを、
悲しい事故で失った。それを受けて
急遽ハメルを獲得。何とか頭数は揃った
ものの層は薄い。ブルペンからは
クローザーのデービスが去り、かつての
優位性はなくなった。外野の守備力は
相変わらず固いが、ダイソンが抜けた穴は
大きい。


【総括】2.5~3点(5点満点)

『スピード&ディフェンス』で天下を獲った
ロイヤルズだが、徐々に面影がなくなって
きた。今オフはホズマー、ムスタカス、
エスコバー、ケイン、バルガスといった
主力選手が一気にFAとなる。成績次第では
夏場のファイヤーセールの可能性もあり、
球団は岐路に差し掛かっている。仮に
優勝争いを繰り広げたとしても、オフに
全員と再契約を交わすことは不可能。
どのように戦力を立て直すのか、ムーア
GMの手腕に注目が集まる。



【2】編集後記

しばらくお休みしておりましたが、

今日で連載1300回目です。

いつもご愛読、ありがとうございます!

やはりメジャーのブログを書くことは

楽しいです^^

今後とも、宜しくお願いします!

2017年MLB戦力分析編【デトロイト・タイガース】野球人No.1299


スター選手が名を連ねるも、忍び寄る高齢化。
若手有望株も枯渇し、問われるGMの手腕

Michael Fulmer 20170412

【1】今日のチーム

デトロイト・タイガース

2016年度成績

[成績]86勝75敗
[順位]中地区2位
[得失点差]+29(5位)
[年俸総額]1億9859万ドル(3位)
[観客動員数]249万人(13位)
[監督]ブラッド・オースマス
[GM]アル・アビーラ


[予想オーダー]

1 2B キンズラー
2 RF J.マルティネス
3 1B カブレラ
4 DH V.マルティネス
5 LF アップトン
6 3B カステヤノス
7 CF コリンズ
8 C マッキャン
9 SS イグレシアス


[予想先発ローテーション]

バーランダー
フルマー
ジマーマン
サンチェス
ノリス


[救援投手]

ロドン
ウィルソン
ロドリゲス(CL)


【オフェンス】4点(5点満点)

上位打線は三冠王カブレラを中心に、
キンズラー、両マルティネス、アップトンと、
豪華な顔ぶれ。下位打線が頼りない事と、足を
使った攻撃ができないという弱点はあるが、
一度火がつくと手が付けられない打線だ。
懸念事項は、主力選手の高齢化。故障に
よる離脱や年齢的な衰えといったリスクを
はらんでいる為、カステヤノスやモヤと
いった若手選手の成長に期待したい。


【ディフェンス】3~3.5点(5点満点)

昨年、エースのバーランダーが見事に復活。
若手のフルマーは新人王を獲得し、左腕の
ノリスもメジャーに定着。一昨年オフに加入
したジマーマンが本来の力を発揮できれば、
かなり強力なローテーションだ。問題は
ブルペン。救援防御率リーグ13位だった
にもかかわらず、目立った補強はせずに
シーズンに挑む。クローザーのロドリゲスに
繋ぐまでが心もとない。


【総括】3.5点(5点満点)

近年のタイガースといえば、FAでスター
選手をかき集める金満路線。その甲斐
あって、2011年からは4年連続地区優勝。
しかしながらオーナーのイリッチが逝去し、
年俸総額削減に路線変更。今オフも目立った
補強はせず、現有戦力で挑む。若手有望株も
完全に枯渇しており、チームの将来に暗い
影を落としている。オフの間にカブレラと
バーランダーがトレード候補に挙がった
ように、成績次第では、本格的な
『解体モード』に突入する可能性も。



【2】編集後記

今週末は久々にゆっくりできそうです^^

読みたかった本もありますし、

DVDも観たい・・・。

楽しみです^^

2017年MLB戦力分析編【クリーブランド・インディアンズ】野球人No.1298


大砲加入で、目指すは69年ぶりの世界一。
キーマンは23歳の若武者リンドーア。

Francisco Lindor201704112

【1】今日のチーム

クリーブランド・インディアンズ

2016年度成績

[成績]94勝67敗
[順位]中地区1位
[得失点差]+101(2位)
[年俸総額]9630万ドル(23位)
[観客動員数]159万人(28位)
[監督]テリー・フランコーナ
[編成総責任者]クリス・アントネッティ


[予想オーダー]

1 DH サンタナ
2 2B キプニス
3 SS リンドーア
4 1B エンカーナシオン
5 LF ブラントリー
6 3B ラミレス
7 RF チゼンホール
8 C ゴームズ
9 CF ネクゥイン


[予想先発ローテーション]

クルーバー
カラスコ
サラザー
トムリン
バウアー


[救援投手]

ショウ
ミラー
アレン(CL)


【オフェンス】4~4.5点(5点満点)

リンドーア、キプニス、ブラントリー、
ラミレスと、足が使える巧打者がライン
ナップにズラリと並ぶ。昨年、盗塁王を
獲得したデービスは去ったが、俊足の選手は
揃っており、高い機動力を誇る。さらに
オフには念願の大砲、エンカーナシオンを
獲得。前任者のナポリに比べ、確実性、
飛距離、ともにグレードアップ。昨年の
得点数はリーグ2位を記録したが、今年は
ブラントリーも復帰する為、ポテンシャルは
更にアップしている。


【ディフェンス】5点(5点満点)

クルーバー、カラスコ、サラザーの3本柱は
リーグトップクラス。4番手以降もトムリン、
バウアー、クレビンガーと、実力派が並ぶ。
レッドソックスの先発陣に比べるとネーム
バリューでは劣るものの、実力は互角。
彼らが6回までリードを保てれば、最強の
リリーフ陣が登場する。特に昨年のプレーオフ
で鬼神の如く活躍したミラーは、今や
メジャーNo.1セットアッパーに君臨。
ショウ、アレンも頼もしく、この3人を
打ち崩す事は容易ではない。


【総括】4.5点(5点満点)

名将フランコーナ監督を招聘し、5年目の
シーズン。若い選手をやる気にさせる絶妙な
マネージメントは、今年も健在。少々気難しい
ベテラン選手であっても、フランコーナの
前では気分よく、伸び伸びとプレーする。
昨年、1997年以来のワールドシリーズに
進出したものの、あと一歩で世界一を逃した。
今季はその雪辱を果たしたいところ。
キーマンは何といってもリンドーア。精神的
にも23歳とは思えない成熟ぶりで、今後の
インディアンズを背負って立つ存在だ。
マイナーに控える有望株も充実しており、
インディアンズの黄金時代到来か?



【2】編集後記

それにしても、今年の

インディアンズは楽しみです。

私は25年来のインディアンズファン

なのですが、戦力的には

1995年以来の充実ぶりです。

悲願の世界一まであと1歩!

頑張って頂きたいです!!

2017年MLB戦力分析編【シカゴ・ホワイトソックス】野球人No.1297


ついにセールを放出し、本格再建に着手。
今や有望株の宝庫となり、将来は明るい!?

Jose Quintana 20170410

【1】今日のチーム

シカゴ・ホワイトソックス

2016年度成績

[成績]78勝84敗
[順位]中地区4位
[得失点差]-29(11位)
[年俸総額]1億1449万ドル(16位)
[観客動員数]174万人(26位)
[監督]リック・レンテリーア
[GM]リック・ハーン


[予想オーダー]

1 CF ティルソン
2 SS アンダーソン
3 1B アブレイユ
4 LF カブレラ
5 3B フレイジャー
6 2B ロウリー
7 C ソト
8 DH アッシ
9 RF ガルシア


[予想先発ローテーション]

キンターナ
ロドン
ゴンザレス
シールズ
ホランド


[救援投手]

ジェニングス
ジョーンズ
ロバートソン(CL)


【オフェンス】1.5~2点(5点満点)

オフに巧打者イートンを放出。昨年、得点数が
リーグの平均を大きく下回ったが、今年は
さらに下がりそうだ。また、シーズン中に
中軸のアブレイユ、フレイジャー、カブレラが
放出される事も考えられる。注目は球界
最高級のプロスペクトと囁かれるモンケイダ。
セールのトレードでレッドソックスから加入した
『金の卵』。近い将来ホワイトソックスを
背負って立つ選手だけに、今年1試合でも多く
経験を積ませたいところだ。


【ディフェンス】2点(5点満点)

エースのセールを放出したものの、
キンターナ、ロドン、ゴンザレスの3本柱は
まずまず。とは言え、シールズ、ホランドと
いったベテランは既に峠を越えており、
1年間ローテーションを守り抜く事は厳しい
だろう。むしろ、トッププロスペクトの
ジオリートに経験を積ませたい。こちらも
打撃陣同様、夏場にキンターナと、
クローザーのロバートソンが放出される
確率が高く、その場合はチーム防御率が
ワーストレベルまで落ち込む可能性も。


【総括】2点(5点満点)

14、15年のオフは、積極的に補強を展開
したホワイトソックス。しかしながら
見事に失敗し、再建計画にシフトチェンジ。
昨年から主力選手を惜しむことなく放出中だ。
もちろん、今年も優勝争いは到底厳しく、
辛抱の1年となるだろう。とは言え、投打に
『超』がつくプロスペクトが控えており、
非常に楽しみなチームとなった。カブスが
そうであったように、3年先を虎視眈々と
見つめるホワイトソックス。今は、じっくりと
力を蓄える時期だ。



【2】編集後記

先日、久々にナゴヤドームで観戦しましたが、

選手が本当にわからない・・・(笑)

私が知っている選手は、全員と言って

いいほど30代中盤~後半でした^^;

今年はもう少し勉強します^^;

2017年MLB戦力分析編【トロント・ブルージェイズ】野球人No.1296


大砲流出と脆弱なブルペンが不安要素。
戦力ダウンで、今季はワイルドカード狙いか?

josh donaldson 20170409

【1】今日のチーム

トロント・ブルージェイズ

2016年度成績

[成績]89勝73敗
[順位]東地区2位
[得失点差]+93(3位)
[年俸総額]1億3678万ドル(13位)
[観客動員数]339万人(3位)
[監督]ジョン・ギボンズ
[CEO]マーク・シャパイロ


[予想オーダー]

1 2B トラビス
2 3B ドナルドソン
3 RF バティスタ
4 DH モラレス
5 SS トゥロウィツキ
6 C マーティン
7 1B スモーク
8 CF ピラー
9 LF カレーラ


[予想先発ローテーション]

サンチェス
ハップ
ストローマン
エストラーダ
リリアーノ


[救援投手]

ピアジーニ
グリリ
オスーナ(CL)


【オフェンス】3.5点(5点満点)

今オフは、42本塁打124打点をマークした
エンカナシオン、24本塁打のソーンダースが
抜けた。代わりとしてモラレスとピアーズが
加入したが、得点力の低下は避けられない。
更にはバティスタとトゥロウィツキは、
成績が下り坂に入りつつあり、主力選手の
高齢化も課題となっている。


【ディフェンス】3.5点(5点満点)

昨年、先発防御率リーグNo.1を記録した
ローテーションは、今年も強固。サンチェス、
ストローマンは更なる飛躍が期待され、
ハップ、リリアーノといったベテランも健在。
問題はブルペンで、昨年は救援防御率がリーグ
12位と低迷。シーセルも退団した為、更に
層が薄くなった感がある。左のセットアッパー
も不足しており、非常に不安が残る顔ぶれだ。


【総括】3.5点(5点満点)

球団CEOに、前インディアンズのマーク・
シャパイロが就任してから、球団運営が
非常に堅実になった。今オフも、FAと
なった2人の大砲(エンカナシオン、
バティースタ)を無理に追う事はせず、
年俸総額の増大を防いだ。とは言え、
昨年と比べると戦力的にはダウンしている
感は否めず、優勝候補のレッドソックスを
追うには少々厳しい状況。ワイルドカードの
座をかけて、オリオールズとの一騎打ちが
予想される。



【2】編集後記

昨日は、ナゴヤドームの

プレミアムシートで観戦。

子供たちも喜んでいました^^

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